「Share」での違法配信一斉摘発で、ノード数は1割減少
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コンピュータソフトウェア著作権協会の辻本憲三理事長。「時代に即した著作権/流通の仕組みを構築する必要性を痛感している」
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【12月1日】ファイル共有ソフト「Share」利用者を一斉取り締まり
-「らんま」や「ドラクエIX」や「Wii Music」など
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091201_332516.html
【9月29日】RIAJ、WinMXで音楽を違法アップロードしていた2名と和解
-賠償金100万円など。警告後も800ファイル以上アップロード
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090929_318234.html
【4月17日】大学などを対象に、ファイル共有ソフトに関する要請文
-RIAJなど3団体が送付。ネットワーク巡回で調査も
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090417_125915.html