パナソニックの3D事業推進の横串組織の成果とは
(3/5)
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
3Dは視聴体験が大切だとして、様々な形でコンテンツを2次利用する考えだ
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
関連記事
【2010年6月9日】パナソニック、「等身大3D」を実現する152型プラズマ
-世界最大で4K。フルHD 3Dは「究極のリアリティ」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100609_373145.html
【2010年6月3日】パナソニック、国内初のBlu-ray 3Dオーサリングを開始
-「3Dイノベーションセンター」も開設
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100603_371905.html
【2010年2月2日】パナソニック、「Blu-ray 3D」のオーサリングを開始
-春の3Dタイトル発売の準備が整う
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100202_346410.html
【2010年1月7日】パナソニック、世界初の低価格な二眼式フルHD 3Dカメラ
-二眼式と小型化でメンテナンス性と機動力が向上
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100107_340897.html
【2010年7月8日】パナソニック、3Dリンク対応製品を拡大へ
3Dテレビに手応え。将来的にIPSαの3Dテレビを投入
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20100708_379321.html