ラックの一番上が「TAD-C600」、下段はプレーヤーの「TAD-D600」。一番下の右側にあるのがC600用の外部電源部。左側の電源部は、同じく電源が別筐体になっているD600のものだ

ラックの一番上が「TAD-C600」、下段はプレーヤーの「TAD-D600」。一番下の右側にあるのがC600用の外部電源部。左側の電源部は、同じく電源が別筐体になっているD600のものだ