右チャンネル・バッフル部分のパーツ。左はedition8、右がEdition 5のもの。ユニットを取り付ける角度や位置が、耳の前方寄りになるよう工夫されているのがわかる

右チャンネル・バッフル部分のパーツ。左はedition8、右がEdition 5のもの。ユニットを取り付ける角度や位置が、耳の前方寄りになるよう工夫されているのがわかる