ポタフェス初参加のサトレックスでは、イヤフォンの新モデルを参考展示。ハイレゾ再生に対応しつつ、価格を抑えたイヤフォンを目指しており、樹脂筐体のモデル(写真右)は5,000円以下、アルミ筐体(写真左)は1万円以下を目指しているという