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JVCなどのスポーツコーチングカメラシステムがTransferJet対応

 JVCケンウッドは、スポーツセンシングと共同開発したスポーツコーチングカメラシステムが、近接無線技術のTransferJetに対応したと発表した。

システムイメージ図

 両社は2014年にJVCのビデオカメラ技術と、スポーツセンシングの無線技術を融合して、スポーツコーチングカメラシステムを開発。カメラはJVCから「CG-LJ25B」として発売されている。撮影しながらイベント情報を記録できる“タギング”機能を搭載し、必要なシーンへ素早くアクセスできることが特徴。

 今回同システムで、TransferJetに対応。東芝製のTransferJet対応のSDHCメモリーカードやアダプタと、スポーツコーチング用アプリ「Sports Coaching VIEWER Ver.2.5」を用いて、カメラで撮影し、センシング情報を付加したファイルをタブレットに無線転送可能にした。タブレットをカメラに近づけるだけで映像が自動で無線伝送されるため、トレーニングや試合中における映像を用いたフィードバックの大幅なスピードアップが実現できるという。