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富士フイルム「instax mini Evo Cinema」に注目。DJIはロボット掃除機!? CP+2026

富士フイルムのチェキinstaxコーナー

カメラと写真映像の展示イベント「CP+ 2026」が開幕。神奈川 パシフィコ横浜のリアル会場とオンラインで3月1日まで実施される。入場無料で事前登録制。ここでは富士フイルムやLUMIX(パナソニック)、DJIのブースをレポートする。

富士フイルム

instax mini Evo Cinema

富士フイルムのブースで注目を集めていたのは、1月に発売された動画も撮れるチェキ「instax mini Evo Cinema」。

縦持ちスタイルと、アナログな操作感、レトロな外観デザインが特徴で、動画撮影後に場面を選んでQRコード付きでプリントできるほか、そのQRコードをスマホで読み込むとチェキフレーム付きの動画を再生したり、ダウンロードできる。

ブースには、ラージフォーマットの映像製作用カメラ「GFX ETERNA 55」も複数台用意。実機に触れることもできる状態になっているほか、バッテリー1つで何時間撮影できるかを当てるクイズ「長時間レコーディングチャレンジ」が行なわれており、正解者には1週間無償レンタル券がプレゼントされる。

GFX ETERNA 55

「写ルンです」シリーズのコーナーも設けられており、こちらも注目されていた。

LUMIX

DMW-DMS1

LUMIXのブースで動画関連の展示は、体験コーナーに新マイク「DMW-DMS1」と、動画撮影を補助するアプリ「LUMIX Flow」。

スマホアプリLUMIX Flowと連携した撮影も体験できる

DMW-DMS1は、背面ボタンで前方単一指向性、ステレオ、ワイドステレオ、前方超指向性、後方超指向性、前後超指向性の6つの指向性を切り替えできる。対応のカメラで32bit フロート録音にも対応する。

大口径の10mm径マイクアレイを4基搭載し、厳しい管理基準でマイク素子のバラツキを抑えた音質重視の設計も特徴。指向性の違いと、その音質を体験できるコーナーも別途設けられていた。

音質や指向性の違いを体験できるコーナー

DJI

DJIブース

DJIブースの新製品は、なんとロボット掃除機「DJI ROMO」。

ドローンのセンサー技術が活用されており、高精度の障害物検知が特徴。ベースステーションもスケルトン仕様になっている方が最上位機種で、給水タンクに消臭剤を追加する専用タンクが付いているのが特徴だという。

CP+で異色を放つロボット掃除機「DJI ROMO」

そのほか、人気機種の「Osmo Pocket 3」や、アクションカメラ「Osmo Action 6」、スタビライザーのRSシリーズ、シネマカメラ「DJI Ronin 4D」などを体験できるコーナーが設けられていた。