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渋谷でソニー新NC無線ヘッドフォン「1000X」を、発売前にプラネタリウムで体験
2017年9月11日 12:11
ソニーが10月7日から発売するBluetoothヘッドフォンの新「1000X」シリーズなどを、発売前に、プラネタリウムで星を見ながら体験できるイベント「Camping with Sounds」が9月22日～10月31日まで、東京・渋谷にあるSony Square Shibuya Projectで開催される。場所は渋谷モディ1階(東京都渋谷区神南1-21-3/11:00～21：00)。
プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が手がけた「MEGASTAR-II」がSony Square Shibuya Project内に設置され、1,000万個の星空を投写。それを見上げながら、1000Xシリーズのアラウンドイヤータイプ「WH-1000XM2」のサウンドが楽しめる。なお、単に音を聴くだけでなく、星の動きに合わせて音が動く体験ができるという。
さらに、ドイツで開催された「IFA 2017」のソニーブースで展示された、「WH-1000XM2」のノイズキャンセリング機能をAR技術で可視化し、体験できるコーナーも展開。
タッチ&トライテーブルでは、1000Xシリーズの「WH-1000XM2」、ネックバンド型「WI-1000X」、左右完全分離型の「WF-1000X」に加え、h.earシリーズ5機種、 ウォークマンの「A40」シリーズも展示され、発売に先駆けて体験できる。
会場には、ファッションに溶け込む流行のミディアムトーンの5カラーを採用したh.earシリーズ、 A40シリーズを一気に展示したウォールディスプレイも用意。展示自体がフォトスポットになり、写真を撮って、 SNSでシェアできる。
