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ソニーとRealDが家庭向け3Dの共同推進で提携

−BRAVIA用3Dメガネや放送フォーマットで協力


12月18日発表


 ソニーは18日、家庭向けの3Dを共同で推進するパートナーシップを米RealDと締結した

 このパートナーシップには、ソニーがRealDの立体映像フォーマットや、アクティブ方式、パッシブ方式の3D視聴用メガネの製造ノウハウ、その他関連技術ライセンスを受けることが含まれている。両社は今後、家庭用の高品位な3Dエンターテインメントの実現に向け共同で取り組んでいくという。

 ソニーが2010年に製品化予定のBRAVIAでは独自の液晶パネル駆動技術を用いてフルHD 3Dに対応予定だが、この3D視聴用メガネにはRealDの技術を採用する、なお、Blu-ray Discを使った3D「Blu-ray 3D」への対応については、ソニーは240Hzの液晶パネルを使ったフレームシーケンシャル方式とアクティブシャッターメガネの採用を予定している。

 Blu-ray 3Dでの協力に加え、RealDが推進している、既存のHD放送インフラを活用可能なサイドバイサイド方式の3Dフォーマットについても、市場導入のための協力を行なっていくという。

 また、同日にはゴルフのPGAツアーとのパートナーシップも発表。2011年のソニーオープン・イン・ハワイの模様を、2Dに加え3Dでも製作し、特定の視聴者に3D配信する予定という。製作検討としては2010年のソニーオープン・イン・ハワイでも一部を3D撮影し、2010年PGAツアーを通して取り組んでいく。


(2009年 12月 18日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]



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