RIAJ、2010年1月のレコード生産実績を発表

-数量/金額ともマイナス。音楽DVDも減少


2月18日発表

 社団法人日本レコード協会(RIAJ)は18日、2010年1月度のレコード生産実績を発表した。音楽ソフト(オーディオレコードと音楽ビデオ合計)生産実績は、数量が前年同月比94%の1,790万枚・巻、金額が同89%の184億円で、対前年で比べると数量・金額ともに減少となった。

 同統計は、協会員49社の報告をもとにしたもの(非会員社からの販売受託分を含む)。数量の内訳は、シングルCD(8cm、12cm)が前年同月比96%の296万枚、12cm CDアルバムは同97%の1,103万2,000枚、アナログディスクが1万2,000枚(同190%)で、カセットテープは23万4,000巻(同38%)。

 SACD、DVDオーディオ、DVDミュージック、MDをあわせた「その他」は、前年同月比62%の2万枚。また、「音楽ビデオ」に含まれるDVDは、前年同月比91%の361万3,000枚。

【2010年1月のレコード生産実績】
 数量(千枚・巻)金額(百万円)
実績構成比前年
同月比
実績構成比前年
同月比
シングルCD計2,96021%96%2,19815%95%
12cm CDアルバム計11,03277%97%12,49184%88%
アナログディスク計120%190%190%200%
カセットテープ計2342%38%1991%57%
その他200%62%270%35%
合計14,258100%94%14,934100%88%

【2010年1月の音楽ビデオ生産実績】
 数量(千枚・巻)金額(百万円)
実績構成比前年
同月比
実績構成比前年
同月比
DVD3,61399%91%3,34797%89%
テープ・LD、その他281%267%903%350%
合計3,641100%92%3,437100%91%


(2010年 2月 18日)

[AV Watch編集部 大類洋輔]