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米Sony、Android/iPhoneから操作可能なBDプレーヤー

−Blu-ray 3D対応で400ドル。AVアンプ新モデルも


BDP-S1700ES

7月6日(米国時間)発表


 米Sonyは6日(現地時間)、約400ドルのBlu-ray 3D対応BDプレーヤー「BDP-S1700ES」や、3D対応のAVアンプ「STR-DA5600ES」、「STR-DA4600ES」、「STR-DA3600ES」、「STR-DN2010」などを発表した。8月より順次発売する。

 


■ 3D/SACD、Andoridリモコン対応の「BDP-S1700ES」

 Blu-ray 3Dのほか、SACDやBD/DVD/CDの再生に対応したプレーヤー。8月に発売し、市場想定価格は約400ドル。

 HDMI出力を装備し、ドルビーTrue HDやDTS-HD Master Audioにも対応。DVDの高品位アップスケーリング「Precision Cinema HD」も搭載する。BD-LIVEやソニー独自のネットワークサービス「BRAVIA Internet Video」や「Qriocity」にも対応。1GBのメモリやUSB端子に加え、無線LANも搭載。USBやDLNA経由で写真や音楽、ビデオの再生が可能となっている。

 また、携帯電話/ポータブルプレーヤーを「BDP-S1700ES」のリモコンとして利用できる「BD Remote」にも対応。iPhone/iPod touchに加えて、新たにAndroid用のアプリも無償で提供し、無線LANを介してiPhoneやAndroid端末からBDプレーヤーの操作が行なえる。

 


■ 「STR-DA5600ES」など3D対応のAVアンプ4モデル

STR-DA5600ES

 上位モデルの「STR-DA5600ES」は9月に発売。「STR-DA4600ES」、「STR-DA3600ES」、「STR-DN2010」は8月に発売する。いずれも3Dのパススルー伝送に対応しており、市場想定価格はSTR-DA5600ESが2,000ドル、STR-DA4600ESが1,500ドル、STR-DA3600ESが1,100ドル、STR-DN2010が800ドル。

 ES型番の上位3製品では、IR端子に加え、IPベースの制御に対応しており、Control4、Crestron、AMX、Savantなどのホームオートメーションシステムとの連携に対応する。

 STR-DA5600ESは、出力130W×7ch(8Ω)のAVアンプで、6系統のHDMI入力と2系統のHDMI出力を装備。HDMIの同時出力にも対応する。3D信号のパススルーにも対応するほか、低ジッタ伝送のH.A.T.S.、オーディオリターンチャンネル(ARC)もサポートする。

 自動スピーカーセットアップ機能の「DCAC EX」や自動位相補正機能「APM」も搭載。ネットワーク機能も備えており、DLNAサーバー/クライアントとして利用可能なほか、ShoutCastなどのネットラジオにも対応する。iPhone/iPod touch用のリモコンアプリも無償で提供する。

 STR-DA4600ESは出力120W×7ch(8Ω)で、自動音場補正機能「DCAC」やDLNAクライアント、iPhoneコントロールなどに対応。STR-DA3600ESは100W×7ch(8Ω)、「STR-DN2010」は110W×7ch(8Ω)で、ともにDLNAやiPhoneコントロールに対応する。



(2010年 7月 8日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]