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「おねがい☆ティーチャー&ツインズ」Blu-ray BOX化

−新規コメンタリ収録。CDなど付属の限定版も


おねがい☆ティーチャー Blu-ray Box Complete Edition
(c)Please!/バンダイビジュアル
※ジャケットとは異なります

 バンダイビジュアルは、クリエイター集団“Please!”が手掛けたアニメシリーズ「おねがい☆ティーチャー」と、「おねがい☆ツインズ」の2作品をBlu-ray Disc BOX化。「ティーチャー」は2012年1月27日に、「ツインズ」は2012年3月23日に発売する。

 各作品に通常のBD-BOXと、豊富な特典を追加した初回限定生産の「Blu-ray Box Complete Edition」の2種類を用意。価格は、通常BOXが26,250円、Complete Editionが29,400円。“Please!”の10周年を記念してのリリースとなる。


発売日 タイトル 仕様 音声 品番 価格
2012年
 1月27日
おねがい☆ティーチャー
 Blu-ray Box Complete Edition
 初回限定生産
片面2層×5
505分予定
4:3
1080i
MPEG-4 AVC
リニアPCMステレオ BCXA-0418 29,400円
おねがい☆ティーチャー
 Blu-ray Box
片面2層×5
505分予定
4:3
1080i
MPEG-4 AVC
リニアPCMステレオ BCXA-0419 26,250円
2012年
 3月23日
おねがい☆ツインズ
 Blu-ray Box Complete Edition
 初回限定生産
片面2層×4
424分予定
4:3
1080i
MPEG-4 AVC
リニアPCMステレオ BCXA-0420 29,400円
おねがい☆ツインズ
 Blu-ray Box
片面2層×4
424分予定
4:3
1080i
MPEG-4 AVC
リニアPCMステレオ BCXA-0421 26,250円



■おねがい☆ティーチャー

 片面2層の5枚組で、テレビシリーズ全12話と、テレビ未放映1話の計13話収録。新規のオーディオコメンタリを収録するほか、特典ディスクが付属。特典映像として、EX「まりえ、愛の劇場」、「おねがい☆ティーチャー Music Collection」、「おねがい☆ティーチャー REMINISCENCE DISC」、「おねがい☆どうしよう」(出演:井出監督ほか)、おねてぃムービー、PV集、TV-CM集を収録する。

 さらに、Complete Editionには「サウンドコレクションCD 1〜3」、「サウンドドラマCD」、32ページのブックレットも付属(通常BOXは16ページ)。「Please!10thイベント」のプレミアムシート応募券も同梱する。

 「おねがい☆ティーチャー」は2002年にWOWOWのノンスクランブル枠で放送。内気な高校生の主人公・草薙桂は、ある夜、湖に不時着する宇宙船を発見。宇宙人でグラマーなお姉さん・みずほを目撃する。その翌日、みずほは、桂のクラスの新任教師として現れたのだが……。

 突飛な設定ながら登場人物の心理描写がリアル、かつ丁寧に描かれていくのが特徴。また、信州に実在する場所を舞台としており、現実に存在する駅や学校などがアニメの中にも登場。アニメ作品の舞台地をファンが旅する、いわゆる“聖地巡礼”の代名詞的な作品としても知られている。



■おねがい☆ツインズ

おねがい☆ツインズ Blu-ray Box Complete Edition
(c)Please!/バンダイビジュアル
※ジャケットとは異なります

 片面2層ディスクの4枚組で、テレビシリーズ全12話と、テレビ未放映1話の計13話収録。特典として、新規のオーディオコメンタリを収録。特典ディスクも付属しており、PV集、TVCM集、ノンクレジットOP/ED集、イメージボーカルshortclip集、ディスク初収録となるイベント用映像「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ 木崎湖ご紹介ツアー」(出演:中原麻衣・新谷良子)や、DVDバラエティー:「おねがい☆どうしよう りた〜んず」(出演:井出監督ほか)も収録する。

 さらに、Complete Editionには「サウンドコレクションCD 1〜2」、「サウンドドラマCD」、32ページのブックレットも付属(通常BOXは16ページ)。「Please!10thイベント」のプレミアムシート応募券も同梱する。

 「おねがい☆ツインズ」は、「おねがい☆ティーチャー」に続くシリーズとして、2003年7月からWOWOWのノンスクランブル枠で放送。前作のキャラクターも登場するが、主人公とヒロインは全て新キャラクターとなっている。

 幼い頃、親に捨てられた神城麻郁(かみしろ まいく)は、高校一年生ながらプログラマーとして自立。養護施設を抜けた彼は、両親を探す唯一の手がかりである幼い頃の写真に写っていた、信州の湖のほとりにある一軒家を探し出し、そこを借りて1人暮らしをスタートさせる。

 そんなある日、宮藤深衣奈(みやふじ みいな)、小野寺樺恋(おのでら かれん)という2人の少女が麻郁の家に現れる。2人は麻郁と同じ写真を持っており、2人ともが「自分が麻郁の双子だ」と名乗り出る。だが、写真に写っているのは男の子と女の子の2人だけ。どちらが本当の双子かわからないまま、3人は奇妙な共同生活を開始するのだが……。

 前作同様、各キャラクターの心理を丁寧に描写。「どちらかが兄妹」という可能性を含んだままの恋愛模様が展開し、視聴者を引き付けた。実在の場所をアニメに取り入れる手法も健在で、聖地巡礼ムーブメントを加速させた。



(2011年 8月 25日)

[ AV Watch編集部 山崎健太郎]