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「トイ・ストーリー5」7月3日公開。最新予告とUS版ポスタービジュアル
2026年2月20日 18:27
(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、「トイ・ストーリー」シリーズ最新作となる映画「トイ・ストーリー5」を7月3日に全国公開する。それに先立ち、最新予告映像とUS版ポスタービジュアルが公開された。
最新予告映像は、華やかなウェディング姿のフォーキーとカレン・ビバリーに、ジェシー、ブルズアイ、レックス、そしてバズ・ライトイヤーらお馴染みの顔ぶれが並び、大好きなおもちゃたちと夢中になって遊んでいるボニーの姿から始まる。
しかし、そんな彼女のもとに最新の電子タブレット、リリーパッドがやって来たことでその日常は一変。今や周りの友達みんなが手にしているタブレットを貰い、ボニーもまた時間を忘れるほどに夢中になっていく。
多彩な機能でおもちゃたち以上にボニーを虜にする最新テクノロジーを前に「今って、おもちゃはもう必要とされていないの……?」「私たちの居場所が無くなっちゃう……」と不安を漏らすジェシー。
そんなジェシーからのSOSを聞きウッディがボニーの家へ戻ってくる。ポンチョを身にまとったニュールックで颯爽と登場したウッディを「久しぶりだな、カウボーイ」とバズが迎え、熱い握手と抱擁で再会を果たす。
そんな感動の再会を横目にリリーパッドからは塗料が取れて薄くなってしまった髪の毛を揶揄され「おじいちゃんが何の用?」と手痛い歓迎を浴びせられてしまう。「これからは私たちの時代なの。じゃあね、おもちゃさん!」と高らかに宣言するリリーパッドに戦々恐々するおもちゃたち。
シリーズを彩り続ける名曲「君はともだち」に乗せて、必死にリリーパッドに抗おうとするウッディとバズや、援軍として駆けつけた沢山の“バズ・ライトイヤーたち”、そして本作から登場する新たなキャラクターたちの姿も収められており、従来のおもちゃと最新テクノロジーとの一筋縄ではいかない攻防戦を予感させる。
映像のラストには30年前に日本公開された「トイ・ストーリー」のクライマックスで描かれた印象的なシーンを思い起こさせるような、走り出す車に果敢にしがみつくウッディとバズの変わらないやり取りが収められており、久々に帰って来たこの名コンビの活躍に胸が高鳴る締めくくりとなっている。
合わせて公開されたUS版ポスターでも、不敵な笑みを浮かべるリリーパッドの後ろでウッディやバズたちが不安な表情を浮かべる様子が描かれている。
子供の日常にテクノロジーが溶け込んだ世界が描かれる本作のトイ・ストーリーについて、全シリーズの監督・脚本を手掛けたアンドリュー・スタントンは「『トイ・ストーリー5』で、おもちゃたちはとても大変な状況に直面することになります。今の子供たちは電子機器に夢中。おもちゃはかないません。テクノロジーがどこにでもある今の時代、おもちゃには、携帯、タブレットなど、強力なライバルがいるのです」とコメントしている。
ピクサー・アニメーション・スタジオ チーフ・クリエイティブ・オフィサーであり、自身も1作目からシリーズに関わり続けるピート・ドクターは、本作のテーマの一つを「トイ・ミーツ・テクノロジー(Toy Meets Tech)」だと紹介。
「いまウッディはボーと一緒に迷子のおもちゃたちを助けるために働いているし、バズとジェシーはボニーの部屋のリーダーで彼らは別々の所にいる。でもリリーパッドの登場で“本当に子供に必要な事”について、おもちゃたちは対立するんだ。ウッディは助けを求められて戻ってくるんだけど、ウッディとバズは意見がいつも合うわけじゃない。これ以上ネタバレしたくないから、ここからの展開は言わないでおくね!」と語った。

