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翠星のガルガンティア、新作OVA収録のBD-BOX発売

BD-BOX全3巻構成。虚淵玄ら参加の4月新TVアニメ

Blu-ray BOX第1巻に使われるイラスト
(c)オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

 バンダイビジュアルは、4月から放送開始となる新作テレビアニメ「翠星(すいせい)のガルガンティア」のBlu-ray BOX第1巻を、7月26日に発売する。本編第1〜4話を収録するほか、新作OVAも追加した全5話収録となり、価格は16,800円。

 なお、3話収録のレンタルDVDも同時に展開されるが、セルのDVD版は用意されていない。BD-BOX全3巻で構成され、毎月一巻ずつリリース。第2巻は9月25日、第3巻は10月25日発売予定となっている。

タイトル 仕様 音声 品番 価格
翠星のガルガンティア
Blu-ray BOX I
本編4話
OVA1話
片面2層
本編約94分
特典約24分
MPEG-4 AVC/H.264
1080p
16:9
英語字幕
リニアPCMステレオ BCXA-0751 16,800円

 BOXには片面2層ディスクを収録。第1話「漂流者」、第2話「始まりの惑星」、第3話「無頼の女帝」、第4話「追憶の笛」を収録。収録時間は約94分。さらに特典として、完全新作のOVAである第14話「虚墟船団」(約24分)も収録する。

 第1話には特典として、スタッフによるものと、キャストによるもの、2つのAudioコメンタリを収録。

 封入特典として、スペシャルCDブック「GARGANTIA LOGBOOK1」(全100ページ予定/表紙イラスト:鳴子ハナハル)が付属。「ガルガンティアのすべてを徹底網羅したスペシャルCD BOOK」とされており、CDにはスペシャルドラマを、冊子には鳴子ハナハル描き下ろしコミック(約10ページ)、書き下ろし小説(約40ページ/執筆:谷村大四郎、監修:虚淵 玄)、ガルガンティアデザインワークス<キャラクター編>、スタッフインタビューなどを収めている。

 さらに、絵コンテ集(224ページ予定/第1話:村田和也)や、イラストカードコレクション vol.1(8枚/エンドカードイラストと公式サイトにて連載中のイントロダクションノベルイラスト)も付属。ケースに使われているイラストは鳴子ハナハル描き下ろし。両面描き下ろしインナージャケット仕様となる。

翠星のガルガンティアとは

(c)オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

 「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」を手掛けた村田和也が監督、「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄がシリーズ構成・脚本を担当。原案は村田監督と虚淵玄。キャラクター原案は「かみちゅ!」などで知られる漫画家・鳴子ハナハル。アニメーション制作はProduction I.G。

 遠い未来、遥か銀河の果て。種の存続を賭けた死闘を繰り広げる、『人類銀河同盟』と異形の怪生命体『ヒディアーズ』。戦いのさなか、同盟の少年兵・レドは、支援AI搭載型の人型機動兵器『チェインバー』とともに時空のひずみへと呑み込まれてしまう。

 人工冬眠から目覚めたレドは、そこが表面のほとんどを海に覆われた人類発祥の星“地球”であることを知る。初めて目にする大海原と、旧文明の遺物をサルベージして形成された、人口数万にも上る巨大船団『ガルガンティア』。地球に暮らす人々にとって、レドはまったくの異邦人だった。未知の環境へと投げ込まれたレドは、チェインバーとともに生き残りの道を模索してゆく……。

 4月7日のTOKYO MXを皮切りに、読売テレビ、中京テレビ、BS11で順次放送開始。バンダイチャンネルやニコニコ動画での配信も実施される。

 また、3月30日と31日に幕張メッセで開催されたイベント「アニメ コンテンツ エキスポ 2013」では、第1話と第2話を収録したBlu-rayの無償配布も実施した。

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Blu-ray BOX 1

(山崎健太郎)