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撮影後にピントを変えられる「LYTRO ILLUM」、12月12日発売。直販198,000円

 加賀ハイテックは、撮影後にピントを変えられる米Lytroのライトフィールドカメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)」の発売日を、12月12日に決定した。11月5日の製品発表日には、「12月上旬」とアナウンスしていた。直販サイトでの予約受付も11月28日より開始。価格はオープンプライスで、直販価格は198,000円。

LYTRO ILLUM

 撮影後にピント位置を変えられるLight Field技術を採用したレンズ一体型のデジタルカメラ。4,000万光線(40メガレイ)のマイクロレンズアレイと、1/1.2型CMOSセンサー、光学8倍ズーム対応のF2レンズを搭載。焦点距離は、35mm換算で30〜250mm。マクロは最短0mm(レンズ前面より)。動画撮影はできないが、撮影後にパソコンでアニメーションを作成することは可能。

 LYTROボタンを押すと、手前側と奥側のそれぞれどこまでフォーカスが合っているか(被写界深度)を色分けして表示。それを見ながら構図を決めて撮影する。撮影後に無償パソコンソフトの「LYTRO DESKTOP」で調整することで、ピントの位置を変えられるのが特徴。作成した画像は、JPEGやTIFFなどに変換可能。

(山崎健太郎)