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「劇場版 弱虫ペダル」とコラボしたカシオの分離型アクションカメラ

 カシオマーケティングアドバンスは、8月28日公開の「劇場版 弱虫ペダル」と、アクションカメラ「EX-FR10」のコラボレーションモデル「劇場版 弱虫ペダル×EXILIM EX-FR10」を、カシオの直販サイト「e-casio」にて、限定300台で販売する。先行予約受付期間は2015年8月3日〜9月13日まで。商品が届くのは9月30日の予定。価格は39,800円(税込)。

ロードバイクへの装着イメージ
総北をイメージした、レックマウント製の専用バーマウントが付属する

 「EX-FR10」は、カメラ部と液晶画面付きのコントローラー部が分離できるアクションカメラ。「劇場版 弱虫ペダル」とのコラボモデルは、アニメ、ゲームのグッズ製作・販売を手がける「キャラモノオンライン」(アドワークス)との共同企画で作られたもので、主人公の小野田坂道が所属する、総北高校自転車競技部のユニフォームをイメージした、レックマウント製の専用バーマウントがセットになっている。

 さらに、オリジナル描き下ろしデザインを使った特別スリーブや、購入者特典として描き下ろしポストカードも付属する。

コントローラー部の背面

 カメラ部とコントローラー部はワイヤレスで連携。分離したカメラ部を、身体や自転車など様々なものに取り付けられるのが特徴。カメラ部は、1/2.3型の1,600万画素(有効1,400万画素)の裏面照射型CMOSセンサーを内蔵し、広角21mmの単焦点レンズ(F2.8)を搭載。フルHD(1,920×1,080ドット/30fps)の動画も撮影できる。

 IPX6/7相当の防水性能とIP6X相当の防塵対応となっているほか、機能性弾性体を採用し、衝撃や熱をガードするフローティング構造により、2m落下の耐衝撃性能も備える。

 コントローラ部は、2型/320×240ドットの静電タッチパネル液晶画面を搭載し、撮影画像の確認のほか、タッチ操作によるコントロールが可能。画面をタッチして離すとシャッターが切れたり、ピンチアウトでズームするなど直感的に操作できるUIを採用する。

弱虫ペダルとは

 千葉県にある総北高校に通う小野田坂道はちょっと気弱でアニメが大好きな高校一年生。坂道は高校に入ったらアニメ研究部に入部しようとしていたが、中学自転車界で名を馳せた今泉俊輔や関西の自転車大会で賞を総なめにした鳴子章吉との出会いによって、自転車競技部に入部することに。

 自転車競技部では激しいトレーニングや事件が待ち受けていたが、金城、田所、巻島といった個性的な先輩や、沢山の仲間に支えられて数々の試練を乗り越えていく坂道。そうした日々の中で坂道の中に眠る自転車選手(ロードレーサー)としての才能が目覚めていく……。

 2013年10月よりテレビアニメの第1期シリーズ、2014年10月より第2期シリーズが放送され、仲間達と共にライバル校と熾烈な戦いを繰り広げる熱いドラマが人気を集めている。8月28日に公開される劇場版は、シリーズ初となるオリジナル長編映画。シナリオは原作者・渡辺航の描き下ろし新作ストーリーとなる。

(山崎健太郎)