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「ズートピア2」がマリオ抜いて歴代2位。国内興収140億円超

「ズートピア2」大ヒット上映中
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公開中の映画「ズートピア2」の国内興行収入が140億円を突破し、国内洋画アニメーションとして「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を抜いて歴代興収第2位に浮上した。

12月5日に公開された今作は、洋画作品として9週連続で週末興収ランキング1位を獲得。2月1日時点で国内興収が140億7,788万円、国内動員数が10,343,902人を記録した。

この記録的大ヒットをけん引する要因のひとつは“ハイクオリティな日本版”の存在だといい、ジュディ役の上戸彩とニック役の森川智之というお馴染みの“名バディ”に加え、下野紘、山田涼介、江口のりこ、梅澤富美男、髙嶋政宏、柄本明、熊元プロレス(紅しょうが)、ジャンボたかお(レインボー)など、バラエティ豊かなキャストが動物たちを好演。どのキャストも“ハマり役”と絶賛の嵐だという。

劇中に多数ちりばめられたオマージュも好評。<ズートピア>誕生の鍵を握る謎のヘビ・ゲイリーの姿を追うジュディたちのシーンで『レミーのおいしいレストラン』、ゲイリーがフライパンで殴られてしまうシーンで『塔の上のラプンツェル』、そしてとあるニックのシーンで『ライオン・キング』など、ディズニー&ピクサー・アニメーション作品を彷彿とさせる演出が多数目撃されている。

また、ジュディとニックの手に汗握るアクションシーンで『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』や『ワイルド・スピード ICE BREAK』、映画の終盤のとあるシーンで『シャイニング』を感じたという声も。

そのほか、映画ファンなら思わずニヤリとしてしまうようなニッチな仕掛けも満載だといい、「ディズニー&ピクサーの枠を越えたオマージュがてんこ盛り。一体いくつあるの〜〜〜!!?!!?!?」「観るたびに新しい小ネタが見つかって、まさに噛めば噛むほど味が出る“スルメ映画”!」と反響を集めているとのこと。

なお、今作は第98回アカデミー賞にて長編アニメーション部門にノミネートされている。