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Lars & Ivan、ボーカルモードを搭載した薄型真空管ポータブルアンプやUSBプリなど

 トップウイングは、Lars & Ivanのポータブルアンプなど3製品を1月15日に発売する。価格は、真空管採用のポータブルアンプアンプ「THA-30X」が37,000円、小型ポータブルアンプ「HA-1」が8,000円、USB DAC+ヘッドフォンアンプ+プリアンプ「THA-21」が98,000円。

真空管採用のポータブルアンプアンプ「THA-30X」

 Lars & Ivanは、2000年に創業したオーディオメーカー。ブランド名は、デンマークの会社で働いてた創業者2人のニックネームが由来となっている。音質や機能、使い勝手に加え、デザイン性の高さも追求しているのが特徴。

真空管搭載ポータブルアンプ「THA-30X」

 薄型ながら、真空管を搭載したポータブルヘッドフォンアンプ「THA-8X」の基本性能はそのままに、「ボーカルモード」と名付けた低音ブースト機能を搭載したバリエーションモデル。筐体に真空管の灯りが見える窓を搭載。真空管は熱くならないという。

 アナログ入出力端子は、どちらもステレオミニ。出力は140mW×2ch(16Ω)、12mW×2ch(300Ω)。対応ヘッドフォンインピーダンスは16Ω〜300Ω。周波数特性は10Hz〜65kHz。

 連続再生時間は16〜18時間。外形寸法は125×78×13.6mm(縦×横×厚さ)で、重量は135g。

超小型ポータブルアンプ「HA-1」

 外形寸法57×27.6×9.1mm(縦×横×厚さ)、重量18gの超小型ポータブルアンプ。スポーツなどのアクティブな用途にも利用できるという。THA-30Xと同様に、低音ブースト機能の「ボーカルモード」を搭載している。

 アナログ入出力端子は、どちらもステレオミニ。出力は130mW×2ch(16Ω)、13mW×2ch(300Ω)。対応ヘッドフォンインピーダンスは16Ω〜300Ω。周波数特性は10Hz〜100kHz。連続再生時間は4時間。

超小型ポータブルアンプ「HA-1」

USB DAC+ヘッドフォンアンプ+プリアンプ「THA-21」

 電源は別筐体。USB DAC機能、ヘッドフォンアンプ、プリアンプを一体化したモデルで、入力端子は、USB×1、RACのアナログ×2、ステレオミニのアナログ×1の合計4系統。GNDピンも用意する。

USB DAC+ヘッドフォンアンプ+プリアンプ「THA-21」

 出力は、標準ジャックのヘッドフォン出力と、RCAのアナログ出力を各1系統装備する。メインユニットの前面にはVUメーターを搭載。

 ヘッドフォン出力は140mW×2ch(16Ω)、13mW×2ch(300Ω)。周波数特性は10Hz〜25kHz。対応ヘッドフォンインピーダンスは16Ω〜300Ω。外形寸法は、メインユニットが155.5×214×82.5mm、電源ユニットが140.8×129×82.5mm。重量は電源ユニット込みで4.1kg。

(山崎健太郎)