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Optoma、約16万円のフルHD DLPプロジェクタ「HD37」。色表現向上

 オーエスプラスeは、Optomaのホームシアター向けフルHD DLPプロジェクタ「HD37」を2月24日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16万円前後。

HD37

 0.65型/1,920×1,080ドットのDMDパネルを搭載したDLPプロジェクタで、'13年発売の「HD25LV」の後継機となる。強化点は色再現性の向上で、BT.709(HDTV)の色域100%をカバー。カラーホイールのホイール径を拡大したほか、RGB+RGBの6セグメントカラーホイールの採用により、分色性能を高めた(HD25LVはRGB+CY+ホワイト)。

 Brilliant Color技術も搭載し、輝度は2,600ルーメン、コントラスト比は2万:1。新たにViVidモードを追加。DLP Link方式とRF方式の2種類の3Dに対応する。DLP Link用の3Dメガネ「ZD302」と、RF方式用の3Dメガネ「ZF2300」、エミッタ「BC300」は別売。

リモコン

 1.5倍マニュアルズームレンズを搭載。レンズシフト機構も備え、上9%、下5%の調整が可能。投写距離は1m(30型)〜13.8m(300型)。垂直40度の台形補正機能を備えている。

 入力端子はHDMI×2と、コンポジット×1、コンポーネント兼用のアナログRGB(D-Sub15ピン)×1、アナログ音声入力(ステレオミニ)×2。10Wのスピーカーを内蔵する。動作音は32dB(エコモード)。消費電力は310W(ブライトモード)、待機時0.5W。外形寸法は286×266×132mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.5kg。リモコンが付属する。

背面

(臼田勤哉)