ニュース
JMGO、AI×新世代エンジン×高精度光学レンズの4Kプロジェクタ「N3 Ultimate」
2026年3月3日 12:00
日本ビジネス開発は、JMGOの新製品として、AIと新世代MALC 5.0エンジン、高精度光学レンズを組み合わせた4Kプロジェクター「N3 Ultimate」を発表した。3月3日12時~4月9日までは予約販売期間。通常価格は499,180円だが、予約販売期間中は20% OFFの399,344円で販売する。
さらに、スクリーンとのセットモデルも予約限定価格で提供する。「N3 Ultimate+VIVIDSTROM(スクリーン)」が通常697,180円が予約限定557,744円、「N3 Ultimate+Liberty Wide(スクリーン)」が通常796,180円から予約限定636,944円となる。また、期間中にプロジェクタ単体、またはスクリーンセットで予約したユーザーには、N3 Ultimate専用スタンドもプレゼントする。
4K(3,840×2,160)のDLPプロジェクタ。最大の特徴は、AIが設置環境を判断し、最適な画面位置を自動で調整・記憶するAI自動画面最適化機能を備えたこと。これにより投影位置・障害物回避・フォーカス・台形補正が瞬時に自動調整され、置くだけで最適な大画面環境を構築できるという。
スクリーンも認識可能で、形状にフィットするように自動調整。AIがよく使う投影位置を記憶することで、再設置時もスムーズに最適な画面設定を再現でき、設置の手間を大幅に軽減する。
電動ジンバルを採用しており、投影したい角度や場所‧サイズはリモコンによるJMGOオリジナル機能、ジャイロ操作で手軽に遠隔調整できる。「ベッドに寝転びながらの映画鑑賞など、より自由なスタイルで大画面を楽しめる」という。
画質全体の完成度を高めたという、新世代エンジン「MALC5.0」を搭載。RGB独立発光の3色レーザー光源を使い、5,800 ISOルーメンと、20000:1の高コントラストを実現。肉眼で見る世界に近いという、BT.2020を110%超カバーする色域を実現した。
旧モデルに比べ総光効率は40%向上、均一性は99%以上を達成(85%前後が業界平均とのこと)。JMGOが独自に開発したLSRは、360度に全方面に振動させることで、業界の水準を大きく上回る99.99%以上のスペックルノイズ除去に成功したという。
自社設計光学レンズは、最大99%という高い光透過率を誇る。14+1+1層で構成された高精度レンズ群で、歪みや色収差を抑制。中心から隅々までシャープでクリアな描写を実現したという。
レンズシフトは水平±53%、垂直±130%。天吊りや棚置きにも対応。投影倍率0.88~1.7:1(1.9m~3.8mで100インチ)で、最大300インチまで対応。
AIダイナミックコントラスト機能、暗部ディテール強化機能も搭載。JMGO独自のアルゴリズムをAIで計算し、シーンごとに明暗を最適化。更に暗部ディテール強化技術で黒を引き締めながらも暗部のディテールをしっかり表現するという。
レンズで絞るだけでなく、AIが暗部の階調を自動補正する。最大輝度は維持したまま、闇の中に潜む細部まで立体的に描き出すとのこと。
さまざまなシーンに合わせた映像モードを用意し、旧モデルから新たに2モードが追加された。追加されたのは映像をリアルタイムで分析し、シーンごとに最適な画質へ自動調整する「AI強化モード」と、ユーザーが自由にマイテンプレートを作成し、他のユーザーと共有もできる「シネチューナーマスター」のふたつ。さらに全モードで、詳細な設定やカラーカスタマイズが可能になっている。
画像処理機能により低解像度映像の高解像度化するAISR機能も搭載。懐かしの映画や低画質の映像も自然で鮮やかに再現できるという。
HDMIを接続するだけでゲームモードが起動。1msの低遅延ゲームモードに加え、VRR(可変リフレッシュレート)対応でフレームレートの変動に合わせて表示を最適化し、滑らかで安定した映像をキープ。VRRも48~240Hz(1080p)という広範囲に対応する。
さらに、RPG・FPS・RCG(レースゲーム)・SPG(スポーツゲーム)の4つのゲームモードを搭載。ゲームジャンルに応じて映像ディテールを最適化できる。
外形寸法は308×230×274mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.95kg。OSはGoogle TV 5.0。スピーカーも12.5W×2基を搭載する。
入力はDC×1/HDMI 2.1×1/HDMI 2.1(eARC)×1/USB 3.0×1。出力はHDMI(eARC)、Bluetooth 5.2。






