ソニー、USBデジタル接続もできるPC用ヘッドセット

-ボイスチューブ着脱式。4色展開の軽量タイプも


DR-350USB
5月10日発売

標準価格:オープンプライス


 ソニーは、PC用ヘッドセット3モデルを5月10日より発売する。USBデジタル音声伝送に対応した「DR-350USB」などをラインナップし、価格はオープンプライス。店頭予想価格は下表の通り。

型番特徴店頭予想価格
DR-350USBUSBデジタル伝送対応
着脱式ボイスチューブ
5,000円前後
DR-320DPV本体カラー4色
着脱式ボイスチューブ
3,000円前後
DR-310DPV本体カラー4色
約60gの軽量タイプ
3,000円前後


■ DR-350USB

 オープンエア型のヘッドフォンにマイクを内蔵したヘッドセット。3.5mmのマイクプラグとヘッドフォンプラグをそれぞれパソコンに接続して利用できるほか、付属のUSBアダプタを介してパソコンとUSB接続することにより、より高音質なデジタル伝送も行なえることが特徴。

 ボイスチューブは着脱式で、ヘッドセットとして使用する時は装着して、音楽を聴く時は外して利用できる。外したボイスチューブはヘッドフォンケーブルに取り付けることが可能。また、マイクを使わない場合は、マイクプラグをヘッドフォンプラグ部に収納できる。ケーブル中間部にはボリュームコントローラも備えている。

 ヘッドフォン部のユニットは30mm径でCCAWを採用する。再生周波数帯域は14Hz~22kHz。感度は100dB/mW。インピーダンスは24Ω、最大入力は1,000mW。マイクはエレクトレットコンデンサ型。

 ケーブルは、ヘッドセット側が1.2mで、USBケーブルは1.5m。ケーブルやUSBアダプタを除く重量は110g。

□製品情報
http://www.sony.jp/headphone/products/DR-350USB/index.html



■ DR-320DPV/310DPV

 2モデルとも、マイク/ヘッドフォンプラグを備えるが、USBアダプタが付属しないモデル。本体カラーはいずれも4色用意する。DR-320DPVはプレミアムブラック(B)、バーガンディレッド(R)、コスミックブルー(L)、グレースゴールド(N)で、DR-310DPVはパールホワイト(W)、ブライトピンク(P)、ライムグリーン(G)、シルバーブルー(L)。

DR-320DPV

 320DPVは、「DR-350USB」と同様に着脱式のボイスチューブを採用。310DPVはインラインマイクを搭載する。いずれも、ボリュームコントローラをケーブル中間部に備える。

 ヘッドフォン部はオープンエア型で、ユニットはいずれも30mm径/CCAW採用。再生周波数帯域は14Hz~22kHz。感度は320DPVが100dB/mW、310DPVが102dB/mW。インピーダンスは24Ω、最大入力は1,000mWで共通。マイクはエレクトレットコンデンサ型。

 ケーブル長は、320DPVが約2.5m、310DPVが約1.2m。重量はそれぞれ約110g、約60g。

DR-310DPV

□製品情報(DR-320DPV)
http://www.sony.jp/headphone/products/DR-320DPV/index.html
□製品情報(DR-310DPV)
http://www.sony.jp/headphone/products/DR-310DPV/index.html


(2010年 4月 15日)

[AV Watch編集部 中林暁]