カラオケJOYSOUNDでエヴァTV版を鑑賞。“迫力の音と映像”で名シーンを

エクシングが運営するカラオケJOYSOUNDは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の人気エピソード8話をカラオケルームで映像コンテンツとして楽しめるサービスを、1月28日～9月30日の期間限定で展開する。1月28日公開の第1弾を皮切りに、毎月2話を順次提供。

新世紀エヴァンゲリオン

最新機種「JOYSOUND MAX GO」に搭載の新サービス「みるハコ」において、無料(別途室料が必要)で楽しめる長編映像の一つとして用意。再生時間は、告知映像などを含めて各約40分。「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開(6月27日)を前に、カラオケルームならではの迫力の音と映像で『新世紀エヴァンゲリオン』の名シーンの数々をご堪能ください」としている。

なお、「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌である「残酷な天使のテーゼ」は、1995年にリリースされた楽曲ながら、2019年JOYSOUNDカラオケ年間ランキングではアニメソングの中で首位を獲得しているという。

サービス提供を記念して、1月28日～2月29日の期間中にプレゼントキャンペーンを実施。対象機種「JOYSOUND MAX GO」導入のカラオケ店舗にて、スマートフォンをカラオケのリモコンとして使える無料アプリ「キョクナビJOYSOUND」を使って、新世紀エヴァンゲリオン第壱話、第弐話の視聴を予約すると、その場でスマートフォンにスピードくじが表示。抽選で5名にエヴァンゲリオンシリーズCD-BOX「NEON GENESIS EVANGELION SOUNDTRACK 25th ANNIVERSARY BOX」(仮)がプレゼントされる。

新サービス「みるハコ」は、観て楽しめる多彩なジャンルの映像コンテンツを配信することで、カラオケルームに新たなエンタテインメント空間としての価値を創出することを目的に開始したもの。「今後も、音楽ライブやミュージカルなど、多彩なジャンルの映像コンテンツの充実を図っていく」としている。

JOYSOUND MAX GO導入のカラオケルーム内に設置されている選曲用端末「JOYPadキョクナビ」のトップ画面から、「みるハコ」のバナーを選択。表示されるページから対象のコンテンツを選択すると観られる。