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OTAIAUDIO、独Kii Audioの取り扱い開始。「Kii SEVEN」を店頭展示
2026年9月24日 18:00
オタイオーディオが運営するオーディオ専門店「OTAIAUDIO」は、ドイツのオーディオブランド・Kii Audio(キー・オーディオ)の取り扱いを開始する。フルアクティブスピーカー「Kii SEVEN」を店頭展示し、試聴できる環境を用意するほか、上位モデルの参考出品も予定している。
Kii Audioの国内正規輸入代理店業務は、9月18日よりキクタニミュージック Pro Audio事業部「K-Garage PRO DIVISION」が担当。製品の輸入・販売および国内サポートを行なう。
Kii Audioは2014年にドイツで設立されたオーディオブランド。Ncoreアンプ技術の設計者として知られるブルーノ・プッツェイスらによって設立され、DSP、専用アンプ、スピーカーユニット、エンクロージャーを一つのシステムとして設計したフルアクティブスピーカーを展開している。
独自の指向性制御技術「Active Wave Focusing」を採用するのも特徴。複数のスピーカーユニットをDSPで協調制御し、低域まで指向性をコントロールすることで、壁面などからの反射による影響を低減する。
今回OTAIAUDIOで展示するKii SEVENは、Active Wave Focusingに加え、1台あたり合計600Wのアンプとネットワークストリーミング機能を、200×310×310mm(幅×奥行き×高さ)の筐体に搭載したフルアクティブスピーカー。ホームオーディオでの音楽鑑賞から、制作現場でのモニタリングまで幅広い用途を想定している。
ユニットは6.5インチウーファー×2、5インチミッドレンジ×1、1インチ・カスタムウェーブガイド・ツイーター×1を搭載。各ユニットを専用アンプとDSPで制御する。
Wi-FiやBluetoothによるワイヤレス再生にも対応。専用アプリ「Kii Home」から、音量や入力の切り替え、設置位置に応じたDSP設定などを操作できる。
本体サイズは200×310×310mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1台14kg。国内展開カラーはFine Touch WhiteとFine Touch Dark Grey。国内発売日は9月18日で、価格はオープン。
OTAIAUDIOではKii SEVENの試聴に加え、Kii Audioの上位モデルも参考出品する予定。対象モデルや展示日程、試聴機の利用状況などは、Kii Audio特設ページおよび店舗で案内する。



