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Astell&Kern、「真空管特有の情感をより深く提供する」銅筐体の限定DAP「A&ultima SP4000T Copper」

限定モデル「A&ultima SP4000T Copper」

アユートは、Astell&KernのDAP「A&ultima SP4000T」のハウジング素材に、純度99.98%の銅を採用し、オリジナルとは異なる真空管特有の情感をより深く提供するという限定モデル「A&ultima SP4000T Copper」を10月17日に発売する。価格は693,000円。

業界初のMILスペック準拠ビンテージ真空管「Raytheon JAN6418」をクアッド構成で搭載。トリプルTUBEモードと、トリプルアンプシステムを採用したDAP。

限定モデルでは、ハウジング素材に優れた導電性とシールド性能を持つ銅を採用。「SP4000Tが目指す真空管サウンドを理想的に具現化したリミテッドモデル」と位置づけられ、「オリジナルとは異なる真空管特有の情感をより深く提供。銅は優れた導電性により微細な信号損失を抑え、卓越した電磁シールド特性によって外部ノイズからサウンドを保護。これに銅ならではの豊かな共鳴が加わることで、4基の真空管が生み出す温かみのあるアナログハーモニーに自然な奥行きがもたらされる」という。

純銅は素材の性質上、空気中の酸素に触れると酸化しやすい為、酸化を防止する必要があり、また外部からの衝撃で破損しやすい性質もある。これに対応するため、耐久性を高める特殊多層コーティングを施し、特別なメンテナンスを必要とすることなく美しい色と光沢を保つように工夫している。