High-Endが販売しているのが、ドイツにあるランシェ・オーディオのスピーカー「No.5.1」。特徴はコロナプラズマ・イオン・ツイータを搭載している事。コロナ放電原理を応用し、振動板を持たず、空気の質量を振動源とするツイータで、1.5kHz~150kHzのワイドレンジかつ、トランジェントの良い高域が再生できるという。安定した高電圧印加のために、内部回路に真空管を使っている。3ウェイ構成で、価格はペア420万円

High-Endが販売しているのが、ドイツにあるランシェ・オーディオのスピーカー「No.5.1」。特徴はコロナプラズマ・イオン・ツイータを搭載している事。コロナ放電原理を応用し、振動板を持たず、空気の質量を振動源とするツイータで、1.5kHz~150kHzのワイドレンジかつ、トランジェントの良い高域が再生できるという。安定した高電圧印加のために、内部回路に真空管を使っている。3ウェイ構成で、価格はペア420万円