Artix7 FPGAと独自のアルゴリズムでデジタル信号を処理するところが特徴。右のスライド2枚は、同じFPGA(キャンバス)を使っても、そこで動かすアルゴリズムの違いが大切であり、Chordのサウンドの肝である事を示したもの