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Philips、56型シネマスコープ液晶TVの仕様を公開

−世界初の21:9テレビ。解像度2,560×1,080ドット


2月19日発表


 蘭Philipsは19日、シネマスコープサイズの映画にあわせたアスペクト比21:9の56型液晶テレビ「Cinema 21:9」の製品仕様を公開した。1月に製品発表していたものの、詳細については明らかにしていなかったが、解像度や機能などについての追加情報を公開した。2009年春の欧州発売を予定している。

Cinema 21:9のロゴ

 パネルサイズは56型で解像度は2,560×1,080ドット。200Hz駆動による残像低減技術を搭載するほか、Perfect Natural Motion技術により自然な動画再生を可能にしたという。応答速度は1ms。ダイナミックコントラストは8万:1。

 映像エンジンとして「Peferfect Pixel HD」を搭載。HDMI入力端子を5系統備えているほか、無線LANやEthernetを装備する。ネットTV機能を強化しており、YouTubeやeBayなどのネットサービスにアクセスできる。DLNAにも対応する。

 Cinema 21:9の特徴は、アスペクト比21:9(2.39:1)で、シネマスコープサイズ(2.35:1など)の映画をそのまま表示できる点。通常の16:9ワイドテレビでは、上下に黒帯が表示されるが、21:9の液晶パネルを採用したことで、画面いっぱいに「監督の意図通りに映画が楽しめる」としている。21:9の家庭用液晶テレビはCinema 21:9が世界初となる。

利用イメージ

2009226日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]



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