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日本通信、SIMフリーAndroidスマートフォン「IDEOS」

−26,800円。IP電話サービスも


IDEOS

 日本通信は22日、SIMフリーのAndroid 2.2.1搭載スマートフォン「IDEOS」を発表。今週末より出荷開始するとともに、IDEOS向けに世界初という050のモバイルIP電話サービスを1月中旬より開始する。端末の価格は26,800円。本体カバーとしてブラック、ピンク、ブルー、イエローの4色が同梱される。

 IDEOSは、Huawei(ファーウェイ)製のメーカーブランド端末。Huaweiが自社ブランドでグローバル展開している端末をそのまま日本市場に投入し、日本通信がサポートを行なう。10日間の定額データ通信が利用できるb-MobileSIM U300カードが同梱される。端末の購入には本人確認手続きや回線契約手続きは不要。10日以上のデータ通信には、別途SIMカードなどを入手する必要がある。

 2.8型/320×240ドットのタッチ液晶ディスプレイや320万画素カメラを搭載する。Bluetooth 2.1(A2DP)、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)にも対応する。A-GPSや加速度センサー内蔵で、最大32GBのmicroSDHCカードが利用できる。大きさは104×54.8×13.5mm、重さは約100g。

 Webブラウズや、Gmail、マップなどのGoogleのサービスに加え、音楽プレーヤーやビデオプレーヤー、YouTubeなどの機能を搭載。Twitterや、facebookなどのサービスにも対応する。

 発売時には定額データ通信サービスのみだが、通話についても、050で始まる携帯網を利用したモバイルIPベース電話サービスを2011年1月中旬から提供。月々の基本通話料は490円(15分の通話料含む)で、通話料は30秒あたり10円。このサービスを利用する際には、本人確認手続きが必要となる。

 日本通信では、「IDEOSを26,800円で購入すれば、定額データ通信とモバイルIP電話の通話基本料合わせても月額負担としては2,973円(b-mobileSIM U300 1年利用時)、これに15分を超える通話料として30秒あたり10円と、『お小遣いで持てるスマートフォン』になる」としている。



(2010年 12月 22日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]