ランサー、7.1ch音声デコードも可能なHDMIセレクタ

光/同軸デジタルとアナログ音声装備。実売5万円


HD-21MAの背面(上)と前面(下)

 ランサーリンクは、7.1chオーディオデコードにも対応したHDMIセレクタ「HD-21MA」を9月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後。

 HDMI入力2系統/出力1系統の切替器。HDMIからのリニアPCM 7.1ch音声をアナログ7.1chに変換できることが特徴で、8つのRCA端子から出力してアンプなどに接続可能。また、同軸デジタルと光デジタルの出力端子も備え、2chのPCMやドルビーデジタルなどマルチチャンネル音声のビットストリーム出力も行なえる。

 1080/60pや、1,920×1,200ドット/60pの映像をサポートし、3D映像のパススルーやDeep Colorにも対応。EDID設定用のディップスイッチも装備する。消費電力は最大3W。筐体はメタル製で、外形寸法は125×95×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量は630g。



(2012年 9月 25日)

[AV Watch編集部 中林暁]