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ティアック、カセットテープなどをデジタル化する「思い出アーカイブ推進活動」

ティアックカスタマーソリューションズは、夏休みやお盆の帰省、実家の片付けなどをきっかけに見つかることが多い、カセットテープなどの古いメディアについて、劣化が進む前にデジタル化をすすめる「思い出アーカイブ推進活動」を展開する。同社では、カセットやオープンリール、VHSなどに記録されたデータをデジタル化し、USBメモリやDVDなど、希望の形式で届けるダビングサービスを提供している。

音声ダビングと映像ダビングの2サービスを提供しており、利用料金は例えば音声ダビングの場合、カセットテープ1本あたり60分テープまでで5,500円、90分テープで7,700円など。映像ダビングの場合、SDテープからDVDビデオへのダビングで、30分まで3,300円、50分まで5,280円など。

夏休みやお盆の帰省など家族が集まる機会は、実家に残された品々を整理し、家族の思い出を振り返るきっかけになり、その際よく見つかるのが色褪せたラベルのカセットテープや、箱に詰められたままのMD、DAT、ビデオテープだという。

こうしたアナログメディアは「いつか聴こう、見返そう」と先延ばしにしている間にも、テープ類の劣化が静かに進んでいると指摘。「実家で古いメディアを見つけたときこそ、中身や状態を確認するチャンスです。本当に残したい記録を、家族みんなで再び楽しめる形に整えてみませんか」と呼びかけている。

同社のサービスは、カセットテープやMD、オープンリールなどの音声メディアから、VHSや8mmビデオといった映像メディアまで幅広く対応。専門機器や技術が求められる古いメディアにも対応可能で、「メディアの種類が分からない」という場合も、写真や現物をもとに調べて対応する。

また長期保管によってカビやテープの貼りつき、変形、切断などがあっても“救出”が可能。専門スタッフが状態を慎重に確認し、クリーニングや補修を行なったうえで、音声・映像を可能な限り救出する。そのほか再生機器の修理・メンテナンスの相談も受け付けている。