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【CES】オーテク、ヘッドフォン「SonicFuel」のアラウンドイヤー型「ATH-AX5iS」など

オーディオテクニカブースの「SonicFuel」シリーズ展示コーナー

 米国ラスベガスで1月10日(現地時間)まで開催されている「2014 International CES」のブースから、オーディオテクニカのブースをレポートする。

 同社が世界戦略モデルと位置付けている「SonicFuel」シリーズの新製品を発表。ラインナップは大きく3機種で、上位モデルから順に「ATH-AX5iS」、「ATH-AX3iS」、「ATH-AX1iS」を用意。いずれもケーブルにマイク付きリモコンを備えるが、マイクリモコン非搭載の機種「ATH-AX5」と「ATH-AX3」も発売する。いずれもハウジングはアラウンドイヤー型。なお、日本での発売日は未定。

 上位機の「ATH-AX5iS」と「ATH-AX5」は、40mm径ドライバを搭載し、アルミハウジングを採用。価格はATH-AX5iSが89.9ドル、ATH-AX5が84.9ドル。

 ハウジングにスイーベル機構を採用。ケーブルは片出しで、2トーンカラーのフラット型。再生周波数帯域は5Hz~25kHz。キャリングポーチも付属する。カラーバリエーションはブラックとガンメタリックの2色。

ATH-AX5iSのガンメタリック
イヤーパッド部。ケーブルは2トーンカラー
マイクリモコン部

 シリーズの中級機と位置付けられる「ATH-AX3iS」と「ATH-AX3」も40mmドライバを搭載。再生周波数帯域は10Hz~24kHz。ケーブルは片出し/フラット型。カラーはブラックとネイビー、レッドの3色。ハウジングのスイーベルも可能。価格はATH-AX3iSが59.9ドル、ATH-AX3が54.9ドル。

 エントリーモデルの「ATH-AX1iS」は、ブラック、レッド、ホワイト、グレー、ブルーの5色を用意。ドライバは36mm径。再生周波数帯域は15Hz~22kHz。ケーブルは円形タイプで片出し。ハウジングはスイーベル可能。価格は39.9ドル。

ATH-AX3iS
ATH-AX1iS
SonicFuelシリーズのイヤフォン
DJ用、ゲーミングなどのモデルも展示していたオーディオテクニカブース

(中林暁)