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「バイオハザード」完全新作映画、今秋公開。特報映像

悪夢の新時代が、幕を開ける── 現代ホラー界の鬼才 ザック・クレッガー監督が放つサバイバルホラー 映画『バイオハザード』<秋>全国の映画館で公開

カプコンの人気シリーズ「バイオハザード」をもとにした完全新作映画「バイオハザード(原題:RESIDENT EVIL)」が今秋公開される。その特報映像が全世界で一斉解禁された。配給はソニー・ピクチャーズ。

特報は、雪深い平原に建つ民家で、トラブルのため電話を借りたい男が「二度と話せないかもしれない」という緊迫のメッセージを恋人に残す様子と、その先に彼に降りかかる地獄の様相が垣間見える内容となっている。

ザック・クレッガー監督

監督は現代ホラー界の鬼才と名高いザック・クレッガー。「バーバリアン」(2022)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらした「WEAPONS/ウェポンズ」('25)を手掛けている。

出演はオースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー。脚本はクレッガー監督とシェイ・ハッテン。

製作はロバート・クルツァー、クレッガー監督、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ。エグゼクティブ・プロデューサーはオリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチが務める。

クレッガー監督は、ゲーム「バイオハザード」シリーズのファンであることを公言しており、2025年には「バイオハザード4」を100回クリアしたことや、2月に発売された最新作「バイオハザード レクイエム」もすでに周回プレイしていることを明かしている。

ゲームと映画との強い繋がりについては、「本作はゲームへのラブレターであり、その世界観、ルールや設定を踏襲している全く新しいストーリー」や「『バイオハザード 2』や『3』と世界観を共有しながらも、トーンは『4』に近い」とメディアに明かしており、「しっかりと恐怖に踏み込んだ物語を書きたかった。ゲームのファンには間違いなく喜んでもらえるはず」と、ゲームのサバイバルホラーとしての真髄に忠実であることに自信を見せている。

また、これまで自身の作品でトレードマーク的に採り入れてきた演出技法の「タイムジャンプ」を封印。今作では、ある地点から目的地へ移動する主人公がストレートに描かれ、その過程で悪夢が彼を連鎖的に襲う、とも語っている。

この“ブレーキなし、全編フルスロットル”の展開は、業界内ではホラー版『マッドマックス 怒りのデスロード』だと評する声も上がっているという。

映画「バイオハザード」ストーリー

医療品の配送を請け負った男ブライアン(オースティン・エイブラムス)は、己の命運をかけた一夜に地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされる──。