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MEE audio、映画鑑賞に特化したヘッドフォン「MATRIX CINEMA 3D」。ヘッドトラッキング搭載

MATRIX CINEMA 3D

宮地商会は、MEE audioのワイヤレス3Dヘッドフォン「MATRIX CINEMA 3D」を5月1日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格(税別)は27,000円前後。

リアルタイムのヘッドトラッキング機能を搭載したヘッドフォンで、「境界線のない音響空間を構築。耳元からではなく、空間そのものから音が聞こえてくる、究極のリアリティを実現。頭の動きと完璧に同期する3Dサウンド。周囲のあらゆる方向から音が響き、まるでその空間に立っているかのような錯覚を呼び起こす」という。

ユニットは40mmダイナミック型。映画鑑賞に特化したヘッドフォンで、シーンに合わせて理想の音響空間を創り出すという4つの専用モードを搭載。

  • クリアボイスモード
    BGMや効果音に埋もれがちな「人の声」を際立たせ、映画やドラマのセリフをより鮮明に再現
  • クリアボイスプラスモード
    クリアボイスの効果をさらに高めたモード。ささやき声や細かな息遣いまで、いっそう明瞭に届ける
  • ダイナミックミュージックモード
    高域から低域までレスポンスを鋭く引き上げ、音楽番組やライブ映像をエキサイティングで躍動感あふれるサウンドへと変貌させる
  • ベースブーストモード
    深みのある重低音を強化。映画の爆発シーンやライブの重低音に圧倒的な迫力と臨場感を付加

この中のクリアボイス、クリアボイスプラスの両モードは、音量を絞った状態でも音声がくっきりと際立つため、深夜のドラマ視聴やスポーツ中継の解説もストレスなく聞き取れるという。

騒音を抑え込み、自分だけの世界に没入できるアクティブノイズキャンセリングも搭載。周囲の状況を把握できる「外部音取り込みモード」っも利用可能。

Qualcomm aptX Adaptiveテクノロジーを使い、ワイヤレスにおける音の遅延を低減。LDAC、aptX Lossless、LE Audio(LC3)までサポートする。Auracastにも対応。Bluetoothマルチポイント接続にも対応する。

MATRIX CINEMA 3D

イヤーパッドは、メモリーフォームが耳の形にフィットし、長時間の使用でも快適さをキープ。高い密閉性が「騒音低減」と「音漏れ防止」を両立するとのこと。

バッテリー駆動時間はANCオフで最大60時間、ONでは最大35時間。USB-Cによる有線接続にも対応。磁気式ワイヤレス充電パッドも付属する。質量はヘッドフォン本体のみで270g。