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Android Wearの腕時計型端末「G Watch」と「Gear Live」がGoogle Playで販売開始

 Googleは、ウェアラブル端末向けプラットフォーム「Android Wear」を搭載した腕時計型端末として、LG製「G Watch」とサムスン製「Gear Live」を日本国内で販売開始した。Google Playで注文を受け付けており、1〜2営業日で配送するとしている(9日現在)。価格(税込)はG Watchが22,900円、Gear Liveが22,000円。カラーはG Watchがブラックチタンとホワイトゴールド、Gear Liveがブラックを用意する。

G Watch
Gear Live

 いずれも、6月に米国で開催された「Google I/O 2014」で発表されたウェアラブル端末向けのプラットフォーム「Android Wear」を搭載。スマートフォンなどのAndroid端末(Android 4.3以降)とBluetoothで連携し、天気情報や当日のスケジュールなどを表示。Android Wearに「OK Google」と語りかけ、スケジュールの確認やスポーツ試合の結果検索、メールの送信など、スマートフォンの音声操作も行なえる。

 ディスプレイは、G Watchが1.65型のIPS液晶、Gear Liveが1.63型のSuperAMOLED(有機EL)を搭載。CPUは1.2GHzで、4GBの内部ストレージと512MB RAMを備える。Bluetooth 4.0(Low Energy)に対応し、1回の充電で終日使用できるという。内蔵バッテリ容量は、G Watchが400mAh、Gear Liveが300mAh。IP67相当の防水・防塵性を備え、加速度計やジャイロスコープ/コンパスなど各種センサーも装備する。

 ベルト部分を除いた外形寸法/重量は、G Watchが46.5×37.9×9.95mm(縦×横×厚さ)/63g、Gear Liveが56.4×37.9×8.9mm(同)/59g。G Watchはベルトの交換が可能で、市販の時計バンド(22mm)と付け替えもできる。

(一條徹)