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シャオミ、11.2型タブレット「Xiaomi Pad 8」シリーズ。約74980円から
2026年3月2日 09:00
シャオミ・ジャパンは、厚さ5.75mm、重さ485gのボディに9,200mAhの大容量バッテリーを搭載した11.2型タブレット「Xiaomi Pad 8 Pro」と「Xiaomi Pad 8」を、3月2日に発売した。価格はオープン、市場想定価格はXiaomi Pad 8 Proが89,980円前後から。Xiaomi Pad 8は74,980円前後。
Xiaomi Pad 8 Proは通常モデルと、画面反射率を70%低減するというMatte Glass Versionの2モデル展開で、通常モデルはメモリ8GB+128GBで市場想定価格89,980円前後、Matte Glass Versionは12GB+512GBで市場想定価格119,800円前後。
Xiaomi Pad 8にMatte Glass Versionはなく、ラインナップは8GB+128GBのみ。
両シリーズともに、約11.2型の3.2K(3,200×2,136ドット)ディスプレイを採用。ドキュメントの読み取りやプレゼン資料の作成に最適というアスペクト比3:2のディスプレイで、最大輝度は800nits、12ビット色深度、DCI-P3、最大144Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。
Xiaomi Pad 8 Proで展開されるMatte Glass Versionは、AGナノテクスチャ加工により画面反射率を抑え、「快適な表示とともに、より純粋な画面表示が得られる」という。
サウンド面ではDolby Atmos対応のクアッドスピーカーを内蔵している。OSはAndroid 16 ベースの Xiaomi HyperOS 3で、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0に対応する。バッテリー容量は9,200mAh。
2シリーズの主な違いはSoCと急速充電、搭載カメラ、生体認証。Xiaomi Pad 8 ProのSoCは、3nmプロセスの「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」で複雑なマルチタスクや大量のデータ処理、グラフィック付加の高いゲームなどを快適にプレイ可能。
急速充電は67W Xiaomiハイパーチャージに対応。カメラはリアが5,000万画素、フロントが3,200万画素。生体認証は側面指紋認証とAI顔認証に対応する。
Xiaomi Pad 8のSoCは「Snapdragon 8s Gen 4 Mobile Platform」で、動画編集などのクリエイティブな作業でも高いパフォーマンスと電力効率を実現するという。急速充電は45W Xiaomiターボチャージ。カメラはリアが1,300万画素、フロントが800万画素。生体認証はAI顔認証に対応する。
対応アクセサリーとして、ジェスチャーコントロールに対応したスタイラスペン「Xiaomi Focus Pen Pro」や、タッチパッド付きキーボードカバー「Xiaomi Pad 8/8 Pro Focus Keyboard」、キーボードカバー「Xiaomi Pad 8/8 Pro Keyboard」なども同日発売する。
いずれも価格はオープン、市場想定価格はFocus Pen Proが16,980円前後、Focus Keyboardが22,980円前後、Keyboardが13,980円前後。
発売記念キャンペーン
Xiaomi Pad 8シリーズ発売を記念し、4月6日までの期間中は5,000円引きの早割価格で購入できるキャンペーンを展開。またXiaomi Pad 8 Proは、4月6日までの対象期間中に購入するとXiaomi Focus Pen Proがプレゼントされる。
さらに、4月6日までの対象期間中にXiaomi Pad 8シリーズを購入するとキャンペーンプレゼント以外のアクセサリー(Xiaomi Pad 8/8 Pro Cover)を10,000円引きで追加購入できる特典も用意される。
iOS/Androidで使える紛失防止タグも
またシャオミは、持ち物の紛失防止に役立つスマートタグ「Xiaomi Tag」も、3月2日に発売した。アップル「探す」とGoogle/Android「Find Hub」ネットワークに対応したタグで、価格はオープン。市場想定価格は1,980円前後。5,980円前後の4個セットも用意する。
アップル「探す」とGoogle Find Hubをサポートし、幅広いデバイスと互換性を確保した。これにより、端末やOSを問わず、いつもの環境で迷わず持ち物を探せるという。内蔵圧電ブザーにより音でも探せるため、近距離での置き忘れにも強い設計となっている。
本体からは、近くにあるデバイスが検知できる安全なBluetooth 信号を発信。これらのデバイスが位置情報を匿名でクラウドへ送信し、ユーザーは対応アプリ上でタグの場所を確認できる。
プライバシーにも配慮しており、位置情報は送信中に暗号化され、その場所を確認できるのはユーザーのみ。万が一、身に覚えのないタグが一定時間ユーザーと一緒に移動している場合は、システムがトラッキング防止アラートを送信する。
標準タイプのボタン電池を採用しており、最長1年間の電池寿命を実現。アプリでは電池残量低下を通知してくれる。IP67の防塵防水仕様。なおUWB(Ultra-Wideband:超広帯域無線)には非対応。








