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世界文化遺産に登録された軍艦島のBlu-rayが発売。ドローン空撮映像も収録

廃墟賛歌 軍艦島オデッセイ 〜廿世紀未来島を歩く〜
(C)2015 O-PROJECT ALL RIGHTS RESERVED.

 5日に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の1つとして、世界文化遺産へ登録された長崎県の端島、通称・軍艦島。その映像を収めたBlu-ray「廃墟賛歌 軍艦島オデッセイ 〜廿世紀未来島を歩く〜」(品番:BBXN-1182)が、7月2日に発売された。価格は4,700円。発売元は日活、販売元はハピネット。

 長崎県の最西南に浮かぶ会場炭鉱で栄えた軍艦島は、最盛期には世界最高の人口密度を誇り、国内初の高層鉄筋アパートや屋上庭園などが作られた近未来都市だったが、炭鉱の閉山で無人島となり、高層アパートだけが林立する廃墟となっている。

 「廃墟賛歌 軍艦島オデッセイ 〜廿世紀未来島を歩く〜」は、軍艦島を追い続けているメディア制作ユニット・オープロジェクトの作品で、2004年にリリースした「軍艦島 FOREST OF RUINS」に続く作品。オープロジェクトによる軍艦島の映像商品としては、初のBDとなる。

 現在から過去にさかのぼり、「人が住んでいた時代の軍艦島」を紹介。昭和という時代を追体験できる貴重な映像を盛り込みながら、現在の島内をステディカメラによるバーチャル・ウォークとドローンによる空撮で収録している。

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 特典映像として、「中ノ島 軍艦島の光と影を担った謎の島」、「元住民インタビューダイジェスト」を収録。軍艦島を世界遺産にする会の坂本道徳や、小島隆行氏によるオーディオコメンタリも収めており、リーフレットも同梱する。

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廃墟賛歌
軍艦島オデッセイ
〜廿世紀未来島を歩く〜

(山崎健太郎)