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96kHz/24bitとバーチャル7.1ch対応のUSBヘッドセット「Sound BlasterX H7」

 クリエイティブメディアは、ゲームオーディオブランド「Sound BlasterX」のヘッドセット最上位モデル「Sound BlasterX H7」(SBX-H7)を、3月下旬より販売店限定で発売する。同社直販サイトでは2月中旬より先行販売を実施。価格はオープンプライスで、直販価格は18,800円。

Sound BlasterX H7

 Sound BlasterXは、ゲームの音声環境を「必要十分なオーディオ」から「映画館並みのオーディオ」にアップグレードし、ゲーム体験を高めることをコンセプトとしたブランド。'15年9月に予告していた、Sound BlasterX H7が正式発表され、詳細仕様や価格などを明らかにした。

イヤーカップに光る“Xロゴ”を備える

 最大96kHz/24bit、7.1chのバーチャルサラウンド音声に対応する、USB接続が可能なヘッドセット。ネオジウムマグネットを採用した50mm径「FullSpectrumドライバ」を備え、迫力あるゲームサウンド再生を楽しめるとする。周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω、音圧感度は118dB/mW。

 USB接続時の対応OSはWindows Vista SP1/7/8/8.1/10と、Mac OS X 10.8〜10.11で、PS4でも利用可能。また、付属のリモコンマイク付き3.5mm 4極ステレオミニケーブルで、スマホなどにも接続できる。どちらのケーブルもヘッドセットから着脱可能。USBケーブルはナイロン編組で、4極ステレオミニケーブルはOFCを採用している。

ハウジング内の構造
リモコンマイク付きの4極ステレオミニケーブル

 イヤーカップは耳を包み込むオーバーイヤータイプで、合皮/ウレタンのイヤーパッドを採用して装着感を高めた。外側にはUSB接続時に赤く光り、色などのカスタマイズもできる“Xロゴ”を備えている。また、シングルピースの強化スチールヘッドバンドを備え、堅牢性を確保している。

 ノイズ低減タイプのマイクを備え、用途に合わせて着脱可能。「VoiceFXテクノロジー」によるボイスチェンジに対応する。また、ゲームカテゴリに合わせたサウンド環境を選び、好みの音質にカスタマイズもできるWindows用ソフト「BlasterX Acoustic Engine Pro」(ダウンロード提供)も利用できる。

(庄司亮一)