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ネットワークオーディオやDSDライブ配信など、ハイレゾの今を伝えるJEITAセミナー

 電子情報技術産業協会(JEITA)は、ハイレゾオーディオの業界最新事情について、識者による講演を行なう「JEITA ハイレゾ・オーディオセミナー」を3月18日に開催する。時間は13時30分〜17時(13時受付開始)で、定員は65名。参加費は3,000円。

 JEITAは'14年3月にハイレゾオーディオの呼称定義を行ない、従来オーディオとの違いなどの周知活動を行なっている。今回のセミナーはその一環として、ハードメーカー、音楽ソフト業界、配信・放送業界、音楽制作の各分野の識者が、ハイレゾオーディオに関わる課題や今後の展望を紹介するもの。

 セミナーの登壇者と会場は下記の通り。講演終了後、17時30分〜19時まで、講師を交えた懇談会を実施予定。イベントの詳細はJEITAのイベント告知ページで案内している。


    「JEITA ハイレゾ・オーディオセミナー」プログラム・登壇者
  • 「ネットワークオーディオ専門委員会活動の紹介」
     前垣宏親氏(ネットワークオーディオ専門委員会 委員長)
  • 「ハイレゾオーディオの現状と動向」
     安島浩輔氏(一般社団法人 日本オーディオ協会)
  • 「放送における音声方式の展開 〜高臨場感音響を中心に〜」
     小野一穂氏(NHK放送技術研究所 上級研究員)
  • 「DSDライブストリーミング配信の紹介」
     西尾文孝氏(インターネットイニシアティブ シニアエンジニア)
  • 「音楽ファイル配信の現状と今後の展望」
     鈴木順三氏(一般社団法人 日本レコード協会 デジタル担当者連絡会委員)
  • 「ハイレゾリューションによる音楽制作の魅力」
     高田英男氏(一般社団法人 日本音楽スタジオ協会 専務理事)

(庄司亮一)