世界崩壊後“第一世代”を描く「ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド」Amazon独占

「ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド」

ゾンビ(ウォーカー)によって崩壊した世界でのサバイバルを描くドラマ「ウォーキング・デッド」。その世界で生まれた“第一世代”の若者たちを描くスピンオフドラマシリーズ「ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド」がAmazon Prime Videoにて10月2日より独占配信開始される。全10エピソードを予定。

シリーズのスピンオフ作品の1つ「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」の成功を受け、スコット・M・ギンプルとマシュー・ネグレートが共同制作総指揮及び共同ショーランナーを務め、製作されたドラマ。制作はAMC Studios。

ゾンビ(ウォーカー)によって世界が崩壊した後に生まれた“第一世代”の若者を描き、ヒーローになるものもいれば、ヴィランになるものも現れ、彼らは永遠に変わることになる。成長していく過程でそれぞれのアイデンティティが確立されていくことは、良いことも悪いことも引き起こす。

シリーズの主演は、アリーヤー・ロイヤル、アレクサ・マンスール、アネット・マヘンドル、ニコラス・カントゥ、ハル・カンプストン、ニコ・トルトレッラ、ジュリア・オーモンドほか。さらにゲスト出演として、「サクセッション」のナタリー・ゴールドをはじめ、アル・カルドロン、スコット・アドシット、テッド・サザーランドなども登場する。