『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』興収128億円突破。日本映画最速記録も更新

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』第2弾キービジュアル
(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

7月18日から公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の公開10日間の興行成績が発表され、観客動員数は910万人、興行収入は128億円を突破したことが明かされた。

公開初日から27日までの興行成績は、観客動員数が9,104,483人、興行収入が12,872,176,700円。

7月18日(金)～27日(日)10日間興行成績合計
• 観客動員：9,104,483人　興行収入：12,872,176,700円

また、今作は公開から8日間で観客動員が750万5,702人、興行収入が105億1,805万7,100円となり、興行収入100億円を突破した。

これは2020年10月に公開され、日本映画として最速で興収100億円突破した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録(公開10日間で興収100億円突破)を塗り替えるもので、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が日本で公開された映画史上、最速で興収100億円を突破した作品となった。