ニュース
LG、48型約16万円からのエントリー有機EL「B6E」。HDMI全端子4K120p対応
2026年9月29日 18:30
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELテレビの新製品として、エントリー「LG OLED AI B6E」シリーズと、販路限定のスタンダード「LG OLED evo AI C6M」シリーズを10月上旬より順次発売する。価格は各オープン。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。
- 77型「OLED77B6EJA」 350,000円前後
- 65型「OLED65B6EJA」 230,000円前後
- 48型「OLED48B6EJA」 160,000円前後
【LG OLED AI B6E】
- 65型「OLED65C6MJA」 360,000円前後
- 55型「OLED55C6MJA」 290,000円前後
【LG OLED evo AI C6M】
2シリーズともに、ほぼ完全な黒の再現性を証明する「Perfect Black」、暗い環境から明るい環境まで忠実な色再現を可能にする「Perfect Color」、あらゆる視聴環境でコンテンツ本来の明るさと色を再現できることを示す「Perfect Reproduction」のUL認証を取得。視聴環境に左右されることなく、一貫した高画質を実現した。
色表現の精度を示す「Intertek 100% Color Fidelity」と、明るさを含めた豊かな色彩表現を示す「100% Color Volume」の認証も取得しており、「映像制作者が意図した色彩や質感を忠実に描き出し、さまざまな環境下でも高精度な色再現を維持する」としている。
「Eyesafe Display」基準に基づく「Eyesafe RPF 40」と「Eyesafe CPF 60」の認証を取得。ブルーライトなどの刺激を抑えながら、体内リズムへの影響にも配慮した設計により、高い色再現性を維持したまま、長時間でも快適に視聴できる環境を実現した。
不快なまぶしさ(グレア)の低減を示すULの「Discomfort Glare Free」や、フリッカーの少なさを示す「Flicker Free Display」の認証も取得。。視聴時の目への負担に配慮し、映画やスポーツ、ゲームなどを長時間でも快適に楽しめる“目にやさしい映像体験”を提供するとしている。
AIプロセッサーを搭載し、AIがコンテンツをリアルタイムで解析。「AI映像プロ」により、映像のノイズ低減やアップスケーリング、明暗調整を自動で行なうほか、「AIサウンドプロ」により、音声もジャンルや特性に応じて最適化し、2ch音声をバーチャル11.1.2chの立体音響へ変換する。
「AIピクチャーウィザード」と「AIサウンドウィザード」が好みに合わせた画質・音質を提案するほか、「Google Gemini」対応により、視聴中に気になった情報をAIへ手軽に質問できる。
映画制作者の意図を忠実に再現する「FILMMAKER MODE」に対応。不要な映像補正を抑え、映画本来の質感や色彩を再現する。また、Dolby Visionによる豊かなコントラストと鮮やかな色彩、Dolby Atmosによる立体感のあるサウンドにより、自宅にいながら没入感あふれる映像体験を楽しめる。
有機ELならではの繊細でリアルな色彩表現に加え、応答速度0.1msを実現。液晶では難しい高速応答により、高いゲームパフォーマンスを発揮する。
B6Eシリーズは最大120Hz、C6Mシリーズは最大165HzのリフレッシュレートにHDMI全端子(4入力)でサポート。「NVIDIA G-SYNC Compatible」と「AMD FreeSync Premium」にも対応。映像のズレ(ティアリング)やカクつきを抑え、滑らかで快適なゲームプレイを実現する。
OSはLG独自のwebOS。YouTubeやNetflix、TVerなど国内外の多彩なVODアプリに対応する。
付属のマジックリモコンは、本体を振ることで画面上にポインターを表示し、直感的な操作を実現。AIボタンを押して話しかけるだけでユーザーを認識し、アカウントが自動で切り替わる。「AIピクチャーウィザード」や「AIサウンドウィザード」の設定とも連動するため、ユーザーごとに最適化された画質・音質へシームレスにアクセスできる。






