ニュース
JBL、AIでボーカルやギターを分離。演奏が一緒に楽しめる「BandBox Solo/Trio」一般販売
2026年10月14日 07:00
ハーマンインターナショナルは、JBLよりクラウドファンディングにて販売していた、演奏練習にも使えるBluetoothスピーカー「BandBox Solo」と「BandBox Trio」2機種の一般販売を10月30日に開始する。価格はオープンで、直販価格はSoloが54,890円、Trioが132,000円。
最大の特徴は、クラウドに依存しない内部処理だけで再生している音楽をリアルタイムに解析し、ボーカル、ギター、リズムパートを分離できること。あらゆる楽曲をマイナスワン音源として活用でき、それと組合せて、ユーザーがギターやボーカルを楽しむといった使い方ができる。
両モデルともアプリ「JBL One」に対応し、アンプシミュレーターやエフェクト、練習用ツールの設定までを一元的に管理でき、演奏スタイルやシーンに応じた音作りをスムーズに行なえる。
BandBox Soloはコンパクトな筐体で気軽に持ち運べ、「日常の練習や自宅での演奏を中心に、ギターやボーカルを楽しみたいすべての音楽ファンに向けたモデル」と位置づける。
BandBox Trioは、4チャンネルミキサーと高い出力性能を備え、バンド演奏やセッションなど、複数人での演奏にも対応したモデル。




