ニュース
LG、RGBトリプルレーザーの4K超短焦点プロジェクタ。最大120型の大画面
2026年10月21日 18:00
LGエレクトロニクス・ジャパンは、AI機能を搭載したプロジェクターシリーズ「LG CineBeam AI」の新モデルとして、4K超短焦点レーザープロジェクター「HU925V」を10月下旬より順次発売する。価格はオープンで、市場想定価格は616,000円前後。
壁際に設置するだけで最大120型の4K大画面を楽しめる超短焦点プロジェクター。壁との距離5.6cmで90型、9.8cmで100型、18.3cmで120型を投写できる。
DLP方式で、解像度は4K UHD(3,840×2,160、8.3メガピクセル)、RGBトリプルレーザー光源を採用。輝度は3,000 ANSIルーメンで、明るい室内環境でも鮮明で色彩豊かな映像を楽しめる。
色域はDCI-P3 94%(標準値)、コントラスト比は2,000,000:1(標準値)。映像シーンに応じてレーザー出力を最適化する「アダプティブコントラスト」も備え、明るいシーンではより鮮やかに、暗いシーンでは深みのある黒と豊かな陰影を表現する。
AIプロセッサー「Alpha 8 AI Processor 4K Gen3」を搭載。映像最適化機能「AI Picture Pro」がコンテンツやシーンに応じて画質をリアルタイムで最適化するほか、「AI Sound Pro」により音声をバーチャル11.1.2chサウンドへ変換。Google Geminiを活用したAIエージェント機能にも対応し、おすすめコンテンツや検索結果を提案する。
LG独自のwebOSを搭載し、YouTube、TVer、Netflix、Prime VideoなどのVODアプリを含む600以上のアプリを利用可能。インターネットに接続するだけで各種ストリーミングコンテンツを楽しめる。
AirPlay 2とGoogle Castにも対応し、スマートフォンやタブレットのコンテンツを大画面に投写可能。セキュリティ機能「LG Shield」も備え、個人情報やデータを保護しながらwebOSの各種機能を利用できる。
本体はミニマルデザインで、リビングや寝室などさまざまな空間に調和するという。
入力はHDMIが3系統。USB 2.0×2、有線LAN、光デジタル端子も備えた。出力20W×2chのスピーカーも内蔵する。Dolby AtmosとDolby Surround Audioのパススルー機能も備える。
消費電力は最大350W、省電力/スリープモード時0.5W以下。外形寸法は680×347×139mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約12.7kg。




