右がアイソプレーナー振動板のアップ。低域用の「スイッチバックコイル」と、中高域用の「スパイラルコイル」という、2つのコイルを別々に配置しているのがわかる

右がアイソプレーナー振動板のアップ。低域用の「スイッチバックコイル」と、中高域用の「スパイラルコイル」という、2つのコイルを別々に配置しているのがわかる