東宝の松田俊之氏が制作した8面用アングルファインダー。松田氏は、カット尻をスライドで見るための縮尺版8面スクリーンを用意したり、日本館会場の完成を待ってスクリーンを再撮影し、ダビング用ポジを作るなど、様々なサポートを担当していた撮影協力:崑プロ