Dpaの福田俊男理事長「デジアナ変換と難視対策衛生放送の終了までに1年4カ月あるが、Dpaの最大の使命は“完全地デジ化”。これに向けて、総務省、メーカー、NHK、民放、CATVと一緒に頑張っており、現在は最終コーナーをほぼ回ってきたと思っている」