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第1世代iPod nanoで発火事故。経済産業省発表


7月14日発表


第1世代iPod nano

 経済産業省は14日、消費生活製品の重大製品事故について公表。アップルジャパンが販売した第1世代iPod nanoについて発火事故が発生したとして、注意喚起を行なっている。

 今回の措置は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について公表したもの。「製品起因が疑われる事故」として消費者へ注意を促しているが、今後の事故調査の進展などにより、変更や削除の可能性もある。

 経産省によれば、第1世代iPod nanoについて、火災が1件発生しているという。事故内容は「充電しながら音楽を聴いていたところ、異音がして製品から火花が散り、製品を置いていた布団やまくら、絨毯が焼損する火災が発生した」というもの。事故は7月1日に大阪府で発生。経済産業省が報告を受理したのは7月10日。

 なお、第1世代iPod nano(MA099J/A)の異常加熱/発火事故については、2008年8月に経済産業省により、同様に公表されている。アップルジャパンも、バッテリ過熱が感じられた第1世代iPod nanoに対しては、顧客窓口のAppleCareにて交換すると告知しており、不安を感じた場合はAppleCareへ連絡するよう呼びかけている。



(2009年 7月 15日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]



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