ソニー、高感度ドライバ搭載のカナル型イヤフォン
-中高域の感度が向上した「NUDE EX plus」など
ソニーは、カナル型(耳栓型)イヤフォンの新製品2モデルを9月10日に発売する。価格は、「MDR-EX77SL」が3,675円、「MDR-EX57SL」が3,098円。
カラーは、EX77SLがブラック(B)、ブルー(L)、レッド(R)、ホワイト(W)、ピンク(P)、EX57SLがブラック(B)、バイオレット(V)、ホワイト(W)、ブルー(L)、ピンク(P) のそれぞれ5色を用意する。
いずれも、CCAWボイスコイル採用の9mm径ドライバユニットを搭載するカナル型イヤフォン。EX77SLは、振動板背面の容積をこれまでの約2倍に広げた高感度ユニットを搭載し、中高域の感度を向上させたことが特徴。EX77SLのシリーズ名は「NUDE EX plus」で、新ドライバを採用しないEX57SLの「NUDE EX」と区別されている。
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MDR-EX57SL |
イヤーピースは、ユニットに対して角度を付けた「アングルドイヤーピース」構造で、装着性と音質を向上させるシリコン製「ハイブリッドイヤーピース」(S/M/Lサイズ)を採用する。
再生周波数帯域はEX77SLが6Hz~23kHz、EX57SLが6Hz~24kHz。感度はそれぞれ100dB/mW、103dB/mW。インピーダンスは16Ω、最大入力は100mWで共通。プラグはステレオミニで金メッキ仕上げ。ケーブル長は60cmで、長さを調整できるアジャスターが付属。0.9mの延長ケーブルも同梱する。ケーブルを除く重量はEX77SLが約4g、EX57SLが約3g。
(2009年 8月 26日)
[AV Watch編集部 中林暁]