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ソニー、'90年末までのブラウン管モニターも使用中止要請

−新たに7機種の使用中止を呼びかけ


7月26日発表


型番や製造年の確認方法

 ソニーは26日、6月10日に発表していた、同社ブラウン管カラーテレビやモニターの使用中止要請について、新たに7機種のテレビ、モニターを追加。改めて対象製品の使用停止を呼びかけている。

 '90年12月末までに生産したソニーのブラウン管テレビについて、長期の使用により、内部部品が劣化し、発火につながる恐れがあるとして、使用を中止するよう呼びかけているもの。6月10日の発表時には、対象機種が337機種、生産台数は1,328万台としていたが、今回7機種を使用停止の対象機種に追加した。

 新たに対象となったのは、CKV-208F、CKV-208V、CKV-2100、CKV-2900、CPD-14CD1、CPV-14CD2、KV-14MD1の7機種。ブラウン管テレビのほかモニターも含んでおり、合計5万7,000台が使用停止の対象となる。これにより対象製品の生産台数合計は1,344万台となる。ただし、推定残存数は約1万3,000台と従来の発表値から変更は無い。

 対象機種の確認方法については、同社ホームページで案内している。また、テレビの廃棄についての相談などは下記の「ソニーテレビ受付センター」で受け付ける。

■連絡先
ソニーテレビ受付センター
Tel.0120-256-654
受付時間:月〜金 9:00〜18:00、土日祝日 9:00〜17:00

 


(2010年 7月 26日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]