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SIVGA「自然な音作り」のUSB-C DAC。通話対応モデルも

「Huang Weng 黄鶲(キビタキ)」

01Diverseは、SIVGAのUSB-C接続のポータブルDACで、Realtek製チップ「ALC5686」を搭載した「Huang Weng 黄鶲(キビタキ)」と、「CB1200AU」を採用したマイク付き「WuZiQue 五子雀(ゴジュウカラ)」を3月6日に発売した。いずれも価格はオープンで、市場想定価格は、キビタキの3.5mmモデルが4,980円前後、4.4mmモデルが5,490円前後、ゴジュウカラが2,980円前後。

Huang Weng 黄鶲(キビタキ)

ブランドのアイデンティティである「自然な音作り」を継承したというポータブルDAC。Readteck製DACのALC5686を採用し、最大384kHz/32bitのハイレゾ音源に対応、「スマートフォン直挿しでは埋もれてしまっていた繊細な高域や、深く沈み込む低域を鮮やかに描き出す」という。

出力端子は3.5mmモデルと4.4mmモデルを用意するが、どちらもシングルエンド。

徹底したノイズレス設計を採用したといい、筐体には航空機グレードのアルミニウム合金を採用。手に馴染む質感とノイズ干渉を抑えるシールド性能を両立した。接続端子には耐久性の高い金メッキプラグを使っている。ケーブルは8芯撚りで快適な取り回しを実現している。

専用ドライバーや充電不要で、USB-Cポートに挿し込むだけでさまざまなデバイスで使用できる。超低消費電力設計で、スマートフォンのバッテリー消費も最小限とのこと。

WuZiQue 五子雀(ゴジュウカラ)

「CB1200AU」チップを採用し、「ハイレゾで聴きたい」、「クリアな声を届けたい」という両方のニーズを叶えたというポータブルDAC。手頃な価格ながら、最大384kHz/32bitをサポートし、「スタジオクオリティのハイレゾ音源を余すことなく再現する」という。出力は4極の3.5mmステレオミニ。

ダイナミックレンジは100dB、全高調波歪(THD+N)は-85dB。クロストークも-80dBに抑えることで、左右の音の分離を明確にし、立体的な音場を作り出す。

「聴く」ことと同じく「話す」ことにもこだわった設計だといい、ADC(アナログ-デジタルコンバーター)は48kHz/16bitのデコードに対応。標準的な通話以上の品質で、声を自然にデジタル化する。

Androidプロトコルに準拠したリモコン操作をサポート。通話や音楽操作、録音などをシームレスに行なえる。